いつか同じ空の下で

毎日の思いを。

元には戻らない

信じ切っていた時は心は真っ白な絵の具で塗りつぶされていた。


裏切られ、真っ白な絵の具に黒い絵の具を落とされた。


真っ白に戻そうと白い絵の具で塗り直し、塗り直し。


でも、いくら頑張っても真っ白な状態には戻らない。


真っ白に近いグレー。


信じ切ることが出来ない。心に落とされた黒い絵の具は消えることはない。


やっと慣れた頃にまた裏切られる…。


そんな不安をなくせない。

もう…。

もう6月。


つい先日カレンダーを新しくしたように思うのに。


毎日、毎日を何も出来ずに無駄に過ごしてるように思う。


何をしたいんだろう。


生きていたいわけじゃない、ただ死ねないだけ。

後悔

あの時、どうしてひとりにしてしまったんだろう。


どうして気がつかなかったんだろう。


扉の向こう側にいたのに気づくことが出来なかった。


靴が。


靴が靴箱に入れてあって。

いないのかと思ったのか…。

いや。


いないことに気がつかなかった。


もっと早く気付いていたら助けられていた。


後悔ばかり、後悔をしても、しても、しきれない。


もう会えないから。


言いたいことがあった。


ごめんなさい、そして、ありがとう。